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出産祝いの封筒で注意することは?

出産祝いの封筒には、決まりがあるのでしょうか。
出産祝いに現金を贈る場合は、現金をのし袋(祝儀袋)の封筒に入れて持参しますが、封筒についているひも、つまり、水引には意味があり、何でもいいというわけにはいかないのです。

出産祝いに使われる水引は、出産というのは何度あってもいいことなので、「ちょう結び」となっている封筒を使います。
「ちょう結び」は、何度でもほどいてまた使えるという意味があります。
実際には、出産祝いとして使った封筒をもう一度使うということはありませんが・・・。

これに対して同じお祝い事でも、結婚式の場合は、「結びきり」という水引となります。
結婚式は一生に一度だけのお祝い事であり、何度もあっては縁起が悪いので、解けない「結びきり」の封筒を用います。

また、出産祝いをいただいたら、お礼状を3日以内に出すのがマナーとされています。
友人など親しい間柄でしたら、はがきでお礼文を書いてももかまわないと思いますが、ご主人の会社関係や取引先、仕事関係などの方、目上の方には、はがきではなく、出産祝いのお礼の手紙を封筒に入れて出すほうがいいと思いますね。

お礼状の手紙を出す際には、お礼状の書き方には気を配り、手紙のマナーに注意して書くと思われますが、封筒の表書きや裏書きにも文字の大きさと配置などに気をつけて書くようにするといいと思います。
また、封筒を投函するときには、住所や郵便番号、切手の料金、封字などを再度確認して投函しましょう。

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